こんにちは、きんどるどうでしょうです。AmazonKindleで講談社の小説・ビジネス書など書籍約1万冊が対象となる最大50%ポイント還元セールがスタートしましたのでご案内。
本日、一応の本編完結巻が配信された『化物語』シリーズ(まだ続きますが……)に、コミカライズが好調な『少女不十分』など電子化プロジェクトが進む西尾維新作品が注目ですね。
森博嗣の『Wシリーズ』や、野崎まどの『バビロン』など講談社タイガや『アウトブレイク・カンパニー』などの講談社ラノベ文庫作品。先日デビュー3部作が配信された村上春樹に『万能鑑定士Q』シリーズ1,000円セールが好調な松岡圭祐作品など人気作家作品が久々の大規模セール!!
……と、いいたいのですが、50%還元はほとんど見当たらず40%がメインですね。
ただ、18日までの講談社新書30%OFFセールが重なっているので「講談社新書」作品がかなりの安値圏になっています。セールは8月14日まで! 3日間限定なのでお見逃しなく
【最大50%ポイント還元】3日間限定 講談社のKindle本セール 2016年6月〜8月配信のポイント還元対象作 【注目】ポイント還元でさらにお得 講談社新書30%OFFセール
【最大50%ポイント還元】3日間限定 講談社のKindle本セールより
化物語ほか シリーズ全巻
大人気<物語>シリーズ第一作、電子版オリジナル3分冊で登場!阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった――!?青春に、おかしなことはつきものだ!【「ひたぎクラブ」「まよいマイマイ」収録】
少女不十分 ほか、西尾維新作品
悪いがこの本に粗筋なんてない。これは小説ではないからだ。だから起承転結やサプライズ、気の利いた落ちを求められても、きっとその期待には応えられない。これは昔の話であり、過去の話であり、終わった話だ。記憶もあやふやな10年前の話であり(……)ただしそれでも、ひとつだけ言えることがある。僕はこの本を書くのに、10年かかった。
風は青海を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake? Wシリーズ ほか
聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する(……)ハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。
バビロン1 ―女― ほか
東京地検特捜部検事・正崎善は、製薬会社・日本スピリと国内4大学が関与した臨床研究不正事件を追っていた。(……)異様な血痕と、紙を埋め尽くした無数の文字、アルファベットの「F」であった。正崎は、事件の謎を追ううちに、大型選挙の裏に暗躍する陰謀と、それを操る謎の人物の存在に気がつき……?
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者15 ほか
バハイラム王国で、天変地異が連続して起き始める。バハイラムの軍人・アマテナとクラーラは、そんな異変の只中で、ミュセルの母親・ファルメルが『先見』、一種の預言能力を発動するところに立ち会う。預言はなんと「シンイチが来れば! この事態は収まります!」というものだった(……)毎度おなじみのメンバーは、またしてもバハイラムへと赴くことに。
風の歌を聴け ほか
「あらゆるものは通り過ぎる。誰にもそれを捉えることはできない。僕たちはそんな風に生きている」1970年8月、帰省した海辺の街。大学生の〈僕〉は、行きつけのバーで地元の友人〈鼠〉と語り明かし、女の子と知り合い、そして夏の終わりを迎える。過ぎ去りつつある青春の残照を鋭敏にとらえ群像新人賞を受賞した、村上春樹のデビュー作にして「初期三部作」第一作。
水鏡推理3 パレイドリア・フェイス
≪人の死なないミステリ≫謎は深まる!腐敗に塗れた官僚たちを蹴散らし、ひとり正義をつらぬく彼女が次に暴く不正とは? 話題沸騰の下克上ミステリ第3弾!パレイドリア(Pareidolia)とは?雲の形が顔に見えたり、壁のしみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象。一度その現象に陥ってしまうとその知覚からなかなか逃れられない。
不屈の棋士
羽生善治は将棋ソフトより強いのか。渡辺明はなぜ叡王戦に出ないのか。最強集団・将棋連盟を揺るがせた「衝撃」の出来事、電王戦でポナンザに屈した棋士の「告白」とは? 気鋭の観戦記者が、「将棋指し」11人にロングインタビューを敢行。プロとしての覚悟と意地、将来の不安と葛藤……。現状に強い危機感を抱き、未来を真剣に模索する棋士たちの「実像」に迫った。
「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気
日本アニメの金字塔「宇宙戦艦ヤマト」が誕生してから40年以上になる。生みの親であるプロデューサー西崎義展(1934―2010)はすべてにおいて「特異な男」だった。交流をもった者は誰もが彼を「悪党」と評しながらも、そこには深い愛憎が見てとれる。いまや世界の文化である日本アニメを語るうえで無視することができない西崎義展の存在を、その大いなる成功と挫折から綿密に描く初の本格的ノンフィクション
情報参謀
これが新時代の情報戦だ! 2009年の下野からわずか4年で政権を奪還した自民党。その水面下では、テレビとネットのメタデータを縦横無尽に駆使した政治情勢分析会議が行われていた。1461日間、自民党をデータ分析で導いた人物が初めて明かす、政権奪還の深層に迫る。
プライベートバンカー カネ守りと新富裕層
「大金持ちをタックスヘイブンの国に誘う「カネの傭兵」。それがプライベートバンカーだ。野村證券のトップセールスマンだった主人公が見たのは、本物の大金持ちの世界だった。ただ時間が過ぎるのを待つ元大手メーカー会長、若くして300億円を手にしたIT業界の寵児、伝説の相場師、そして潜伏する国税庁の美人調査官。やがて、詐欺と殺人未遂事件まで発生。バンカーが実名で明かす衝撃ノンフィクション!
刀の日本史
古来、日本人は刀剣を大切にし、また愛でてきた。英傑たちは好んで名刀を求め、作らせ、現代においても、刀剣自体が美術工芸品として、高価で取り引きされている。本書は、東軍流十七代宗家、タイ捨流の免許皆伝として古流剣術を稽古し、真剣を実際に扱い、『日本武術・武道大事典』を編纂するなど、武術と刀剣との関わりを深く研究・理解してきた著者が、刀剣のおこりや発達に関するさまざまなエピソードを披瀝する新書である。
気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている
雑誌『散歩の達人』の連載エッセイ、待望の文庫化!収録されているのは、吉野家、ロイヤルホスト、CoCo壱番屋、びっくりドンキー、餃子の王将、シェーキーズ、とんかつ和幸、サイゼリヤ、かっぱ寿司、レッドロブスター、牛角、マクドナルド、蒙古タンメン中本、築地銀だこ、日高屋、バーミヤン、すき屋、てんや、リンガーハット等、おなじみのチェーン店ばかり。著者独自の視点から、各店の魅力と栄枯盛衰を綴る。
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